メールマガジン【月光通信】
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版画、ウミガメ、タイプライターとその周辺の欲望について/荒木時彦
¥3,800
size:200×130mm 本文:72P 2002.11.1 印刷:株式会社吉川印刷工業所 造本:アトリエ空中線 間奈美子 限定300部 付録:ウミガメ送り状/ヤリタミサコから皆様へ Respect To PAUL VALERY AND KAZUKO YASUKAWA
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accordion posters NATURA NATURATA/村松桂
¥2,400
size340×245mm アコーディオンポスター型写真集 6枚綴ポスター1シート+4枚綴ポスター2シート+2枚綴りポスター1シート 造本:アトリエ空中線 2009 限定300部 音を音楽 または言葉たらしめるもの。線を文字に、絵にするもの。静から動を、無から有を分離させるもの。それはあるいは意志かもしれないし、認識や習慣、記憶であるのかもしれない。... イメージを重ね続けることで私が見たかったものは、この境界が消失する瞬間なのではなく、これからも平行に存在し続ける境界、埋められない溝であったにちがいない。... 動植物のイメージを重ね合わせたモノクロ写真集。さりげない明暗はきらめきの層をなし、意味のあわいにある視覚情報が静かに揺らめくかのようです。
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苦い蜜・ミズタニカエコ作品集
¥3,500
SOLD OUT
size:125×163×21mm 発行:蛹月堂 2001.11.3 ベルベット紙銀箔押筒函入 表紙ベルベット紙合紙リボン通 本文100×142mm/90P オフセット1色刷カード24枚貼付、蛇腹製本 造本:間奈美子(アトリエ空中線) 初版限定300部
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アンパサンド 詩的なるものへ 創刊号
¥2,530
創作ノート|物質のまなざし-薬指の短い薬剤師と角砂糖のハナシ- 大森裕美子 手紙小説|遠い場所からの手紙①パラレルワールドからの手紙 BOOKSOUNDS レイヤースコープ|TORUS① 村松桂 回文|わたしたち、言葉になって帰ってくる-抄-①鳥 福田尚代 ポエトリーエフェメラ|INNOCENT ①天使i 川添洋司 エッセイ|詩的なるもの―二十世紀美術家たちの言葉① 間奈美子 付録:ピンナップギャラリー not for use[1]川添洋司 YOJI KAWAZOE,2012 2020.4.1 発行所:灯光舎 発行人:面高悠 編集:間奈美子 造本・組版:アトリエ空中線、大森裕美子、BOOKSOUNDS 印刷:創栄図書印刷株式会社グラフィック 活字組版・印刷:りてん堂
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アンパサンド 詩的なるものへ 第二号
¥2,530
創作ノート|はなびらとかたみ{as a butterfly,as a fragment}大森裕美子 手紙小説|遠い場所からの手紙②鞄からの手紙 BOOKSOUNDS レイヤースコープ|TORUS② 村松桂 回文|わたしたち、言葉になって帰ってくる-抄-②魚 福田尚代 ポエトリーエフェメラ|INNOCENT ②廃船i 川添洋司 エッセイ|詩的なるもの―二十世紀美術家たちの言葉② 間奈美子 付録:ピンナップギャラリー not for use[2]川添洋司 YOJI KAWAZOE,2012 ※初回配本500部特典チャッブブック『ボトロジア』第1号 庄司太一(びん博士) 2020.10.30 発行所:灯光舎 発行人:面高悠 編集:間奈美子 造本・組版:アトリエ空中線、大森裕美子、BOOKSOUNDS 印刷:創栄図書印刷株式会社グラフィック 活字組版・印刷:りてん堂
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アンパサンド 詩的なるものへ 第三号
¥2,530
SOLD OUT
『セカイは常に新しい』 今の文化とアートの広いフィールドからテーマを取り上げ、一つのテーマに、さまざまなジャンルの創作家や書き手が「&」することで、枠にとらわれない新しい視界や発見がひろがりますようにという願いとともに。 それぞれの寄稿をふさわしいかたちに仕立て、ジャケット封筒に詰め届けられます。 これは、言葉通りの「小さな雑誌」という気軽なもの。これを手にした人がそれぞれの感じ方で、何か考えるきっかけになるのでは。 第1集のテーマは「詩的なるものへ」。封筒入り組立式・全6号でお届けするその小雑誌の第3号がようやく完成します。「詩的なるもの」という秘密の感覚の世界へ誘ってくれる6人の作家の作品たちが誕生しました。あなたをまた『新しいセカイ』へと導いてくれるはずです。 「詩」から「詩的」へ――「詩」とは何かという土壌からは離れて、「詩的なるもの」に愛でられた作家たちの創作品。回文、手紙小説、創作ノート、エッセイ、レイヤースコープ(多重する写真と文)、ポエトリ・エフェメラ(オブジェ・写真・文)を「&:アンパサンド」して、みなさまの詩的体験になりますように。 限定特典として「びん博士」の「ボトロジア通信」を付録。博士の文章から「びん的世界」に潜む詩的なることを体験していただきます。 【Contents】 ◼︎創作ノート|{NOCH ETWAS} なにかもうひとつの |大森裕美子 「常に物と物の好ましい配置・位置関係」を模索する作者の次なる作品は「 {NOCH ETWAS} なにかもうひとつの 」の習作ノート。そこには、二重になりわずかなズレを生じた「物」たちの写真が並んでいる。 「…写真にスイッチして並べた物達を眺めていると {NOCH ETWAS} なにかもうひとつの とぽかんと浮かぶ/なにかしらの要素を加えることをを考える 二重にしてわずかなズレを加えてみる/…並列させると ことんと 落ち着く感覚がやってきた」と作者はいう。初回配本500部には「ある小さな特典」がついています。 ◼︎手紙小説|遠い場所からの手紙[3] ♯からの手紙|BOOKSOUNDS 遠いとおもいがちな場所から近くするべくこのお手紙をお届けします―― 今回は、♯からあなたに手紙が届きました。 不思議な手紙小説の世界へ、どうぞ。 ◼︎レイヤースコープ|写真・文 TORUS[3]|村松 桂 第2号同様に第3号も透明のレイヤーを2枚お届けします。3号に封入された景観と綴られた言葉のピースで、またひとつと写真の世界が更新されます。 第1号でお届けした台紙シート➀に第2号・第3号でお届けした透明シートa,bのいずれか1枚をそれぞれ重ね合わせていただきます。 ◼︎回文|わたしたち、言葉になって帰ってくる -抄-[3]色|福田尚代 はじまりからもおわりからも読むことのできる回文。今回のタイトルは「魚」。コトバを「粒」として、詩的に感知している福田さんにこそ創作できる作品は、まさに「言葉の芸術」といえるでしょう。 ◼︎ポエトリ・エフェメラ|造形・文 INNOCENT[3] 海辺|川添洋司 今回のタイトルは「海辺」。陸と海の境界線に立ち、空を見上げているような深々とした青色に一羽の鳥が舞っている。 そばには一篇の詩が添えられています。 作者の目に映る「詩的なるもの」を、活版印刷の深みある文字と二つ折りのカードでお届けします ◼︎エッセイ | Philopoesis I 詩的なるもの――二十世紀美術家たちの言葉|間奈美子 20世紀アーティストが書き残した「詩的なるもの」をめぐる言葉を集めて綴るエッセイ。「詩とは何か」と問われてきた近現代抒情詩の土壌とは別の場所で、「詩的」とはどういった事象かをじっくりと考察します。 ◼︎付録|目録・仕様書・覚書、奥付カード兼ピンナップ・ギャラリー *本誌は、6号発行を前提として完成する作品を多く含んでおります。 冊子への組み立て方、シートを組み合わせる楽しみ方など、 [目録・仕様書・覚書]からご覧ください。 【500部限定付録】 チャップブック|ボトロジア通信 第一号|庄司太一(通称:びん博士) 45年以上をかけて、主に手造りのガラスびんに魅せられて、収集してきたその数は6万本以上。ガラスびんとの出会いからこれまでのこと、びんの詩的世界観を綴ったエッセイを小さなチャップブックにしてお届けする第2号が完成。 【著者紹介】 [川添 洋司 Yoji Kawazoe] 20歳で木彫に出会い、リアリズム彫刻を始める。以来、海に流れ着いた生活残滓がある流木を素材にした立体造形や、風化をテーマにした人物彫刻など幅広い作品を展開し、全国各地での個展を開催。また流木、鉄板、砂、土壁などを駆使した舞踏、演劇、音楽の舞台美術にも長年携わる。 [大森 裕美子 Yumiko Ohmori ] 1987年11月11日小さな実と錆びたワッシャーを拾い 硝子板のうえに配置したことが 「material glance」のはじまり。それ以来 出会い収集し保管してきたさまざまな物質や言葉を配置することをまなざしの訓練として続けている。 [福田 尚代 Naoyo Fukuda ] 美術家。1967 年生まれ。主な展覧会に「アーティスト・ファイル 2010」(国立新美術館、 2010 年)、「MOT アニュアル 2014 フラグメント」(東京都現代美術館、2014 年)など。著書に『福田尚代作品集 2001-2013 慈雨百合粒子』(小出由紀子事務所、2014 年)、『ひかり埃のきみ 美術と回文』(平凡社、2016 年)など。 [BOOKSOUNDS ] 「何者からかの手紙」の配達人として、あなたへの手紙をそっとお届けしています。 アンパサンド1st.issue では「遠い場所からの手紙」をお届けします。 [村松 桂 Katsura Muramatsu] 作家。写真、コラージュ、テキストを主な手法とし、静謐な物語性を秘めた作品を発表。2004年に初個展以降、個展・グループ展多数。主な個展に「Urvan/Ruvan」(2014年・書肆サイコロ)、「FLUCTUS」(2017年・GALERIE KISOU)、「Natura naturans」(2019年・つやま自然のふしぎ館)など。 [間 奈美子 Namiko Hazama ] 言語美術。1994年、未生響名義で自身の詩的テクスト+造本作品を刊行するインディペンデント・プレス「空中線書局」を開設。刊本、展覧会多数。1999年、文学・芸術の作品集の編集から制作を請負う「アトリエ空中線」を設立。長く懸案である詩性論考「Philopiesis」を、当誌に機を得て、「Philopiesis I」として連載開始。 [庄司 太一 Taichi Shoji] 通称:びん博士。大学在学中から日本ではほとんど関心を持たれていなかったガラスビンの収集とその歴史的背景に興味を抱く。ワシントン州立大学に留学の機会を得て、アメリカのボトル文化に触れ、帰国後、びん収集を本格的に行う。日本初のガラスびん博物館「ボトルシアター」を開設。またミュージシャンとしても活動を開始。
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アンパサンド 詩的なるものへ 第四号
¥2,530
SOLD OUT
第1集「詩的なるものへ」に参加するのは7人の現代作家たち。 手紙小説、エッセイ、回文、写真などそれぞれの作家の作品を 毎号1作品ずつ、白い封筒に入れてお届けします。 待望の第4号がとうとう刊行! 「セカイに触れる遊び」 今回も封筒のなかは、とても賑やかです。ふと見つけた何気ない風景に我を忘れて魅入ってしまったときのような、秘密の感覚の世界をお楽しみください。 今の文化とアートの広いフィールドからテーマを取り上げ、一つのテーマに、さまざまなジャンルの創作家や書き手が「&」することで、枠にとらわれない新しい視界や発見がひろがりますようにという願いとともに。 それぞれの寄稿をふさわしいかたちに仕立て、ジャケット封筒に詰め届けられます。 これは、言葉通りの「小さな雑誌」という気軽なもの。これを手にした人がそれぞれの感じ方で、何か考えるきっかけになるのでは。 第1集のテーマは「詩的なるものへ」。封筒入り組立式・全6号でお届けするその小雑誌の第3号がようやく完成します。 回文、手紙小説、創作ノート、エッセイ、レイヤースコープ(多重する写真と文)、ポエトリ・エフェメラ(オブジェ・写真・文)を「&:アンパサンド」して、みなさまの詩的体験になりますように。 限定特典として「びん博士」の「ボトロジア通信」を付録。博士の文章から「びん的世界」に潜む詩的なることを体験していただきます。 【Contents】 ◆創作ノート ー CIRCLE CIRCUS 大森裕美子 「常に物と物の好ましい配置・位置関係」を模索する作者の次なる作品は、数多くのコラージュ作品を並べた「CIRCLE CIRCUS」。 それぞれの作品がまなざしあい、色彩の溢れた世界が、なんか楽しい。 ◆手紙小説 ― 遠い場所からの手紙④ ちぎれ雲からの手紙 BOOKSOUNDS 遠いとおもいがちな場所から近くするべくこのお手紙をお届けします―― 配達人からあなた宛てにお手紙を預かっています。空から地上を眺めるちぎれ雲からあなたに。 ◆レイヤースコープ(多重する写真・文)― TORUS④ 村松 桂 過去の作品と同様に第4号も透明のレイヤーを2枚お届けします。4号に封入された景観と綴られた言葉のピースで、またひとつ、写真の世界が更新されます。第1号でお届けした台紙シート➀に第2号・第3号・第4号でお届けした透明シートa, bのいずれか1枚をそれぞれ重ね合わせていただきます。 ◆回文―わたしたち、言葉になって帰ってくる ー抄― ④ 輝石 福田尚代 はじまりからもおわりからも読むことのできる回文。今回のタイトルは「輝石」。コトバを「粒」として、詩的に感知している福田さんにこそ創作できる作品は、まさに「言葉の芸術」といえるでしょう。 ◆ポエトリ・エフェメラ(写真・文)― INNOCENT④ 天使ⅱ 川添洋司 今回のタイトルは「天使ⅱ」。 メッセージのように添えられた一片の詩、そして、どこからともなく舞い降りて来た天使が、ひっそりと、そこにすわっています。 作者の目に映る「詩的なるもの」を、活版印刷の深みある文字と二つ折りのカードでお届けします ◆エッセイ ー 詩的なるものー二十世紀美術家たちの言葉 間奈美子 20世紀アーティストが書き残した「詩的なるもの」をめぐる言葉を集めて綴るエッセイ。「詩とは何か」と問われてきた近現代抒情詩の土壌とは別の場所で、「詩的」とはどういった事象かをじっくりと考察します。 ◼︎付録|目録・仕様書・覚書、奥付カード兼ピンナップ・ギャラリー *本誌は、6号発行を前提として完成する作品を多く含んでおります。 冊子への組み立て方、シートを組み合わせる楽しみ方など、 [目録・仕様書・覚書]からご覧ください。 ◆200部限定付録 チャップブックーボトロジア通信 第3号 庄司太一(通称:びん博士) 45年以上をかけて、主に手造りのガラスびんに魅せられて、収集してきたその数は6万本以上。ガラスびんとの出会いからこれまでのこと、びんの詩的世界観を綴ったエッセイを小さなチャップブックにしてお届けします。 【著者紹介】 [川添 洋司 Yoji Kawazoe] 20歳で木彫に出会い、リアリズム彫刻を始める。以来、海に流れ着いた生活残滓がある流木を素材にした立体造形や、風化をテーマにした人物彫刻など幅広い作品を展開し、全国各地での個展を開催。また流木、鉄板、砂、土壁などを駆使した舞踏、演劇、音楽の舞台美術にも長年携わる。 [大森 裕美子 Yumiko Ohmori ] 1987年11月11日小さな実と錆びたワッシャーを拾い 硝子板のうえに配置したことが 「material glance」のはじまり。それ以来 出会い収集し保管してきたさまざまな物質や言葉を配置することをまなざしの訓練として続けている。 [福田 尚代 Naoyo Fukuda ] 美術家。1967 年生まれ。主な展覧会に「アーティスト・ファイル 2010」(国立新美術館、 2010 年)、「MOT アニュアル 2014 フラグメント」(東京都現代美術館、2014 年)など。著書に『福田尚代作品集 2001-2013 慈雨百合粒子』(小出由紀子事務所、2014 年)、『ひかり埃のきみ 美術と回文』(平凡社、2016 年)など。 [BOOKSOUNDS ] 「何者からかの手紙」の配達人として、あなたへの手紙をそっとお届けしています。 アンパサンド1st.issue では「遠い場所からの手紙」をお届けします。 [村松 桂 Katsura Muramatsu] 作家。写真、コラージュ、テキストを主な手法とし、静謐な物語性を秘めた作品を発表。2004年に初個展以降、個展・グループ展多数。主な個展に「Urvan/Ruvan」(2014年・書肆サイコロ)、「FLUCTUS」(2017年・GALERIE KISOU)、「Natura naturans」(2019年・つやま自然のふしぎ館)など。 [間 奈美子 Namiko Hazama ] 言語美術。1994年、未生響名義で自身の詩的テクスト+造本作品を刊行するインディペンデント・プレス「空中線書局」を開設。刊本、展覧会多数。1999年、文学・芸術の作品集の編集から制作を請負う「アトリエ空中線」を設立。長く懸案である詩性論考「Philopiesis」を、当誌に機を得て、「Philopiesis I」として連載開始。 [庄司 太一 Taichi Shoji] 通称:びん博士。大学在学中から日本ではほとんど関心を持たれていなかったガラスビンの収集とその歴史的背景に興味を抱く。ワシントン州立大学に留学の機会を得て、アメリカのボトル文化に触れ、帰国後、びん収集を本格的に行う。日本初のガラスびん博物館「ボトルシアター」を開設。またミュージシャンとしても活動を開始。
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復刻版/録音盤 ファザーランド・ジャンボリー
¥2,530
SOLD OUT
意味以前の幼年の眼界を、意味以降のコトバでふたたびつかまえようとする未生響の第一作品『ファザーランド・ジャンボリー』(1994)の復刻本&ヴォイス・パフォーマンス『録音盤 ファザーランド・ジャンボリー』(2022)両A面リリース。 新装版復刻『ファザーランド・ジャンボリー』未生響(A5変形判40頁・栞文二葉付録)+録音盤『ファザーランド・ジャンボリー』CD[NOISECONCRETEx3CHI5]60 Tracks, 34 min.CD (ライナーノーツ付録) 未生響 x NOISECONCRETEx3CHI5 解説栞:四方田犬彦 空中線書局 刊 2022.10 500部限定/記番入
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スコーラ・カイロス/未生響
¥2,000
SOLD OUT
”Fatherland jamboree 3"として、 主客未分の幼年の限界を綴ったテクストを カリグラムの方法で視覚的に組版した作品。 書割詩と名付け、アコーディオンを広げると一幅の画のように展開します。 原案となったシート作品と創作ノートを附録。 size:280×183mm 本文16頁アコーディオン製本 オフセットスミ1色刷+銀箔押 創作ノート付録 限定500部 空中線書局 刊 2015
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月光綺譚 Lunatic Stories/星野時環
¥2,950
SOLD OUT
Size:202×140×10 2014.4 造本:間奈美子(アトリエ空中線) 発行:無重力叢書 月夜のピアノ ビスケットひとつ 流星群の夜 長い夜 空までの距離 月光探偵社 お星様の作り方 森林浴の夜 Moonlight Cafe 書物の宇宙 A Moon Consultation 月光のアトリエ 星座探しの夜 三日月のリキュール 瓶の中の月 睡れる薔薇 月蝕の夜 月光の中で鳥を逃した話 星の降る庭 A Caramel Box 月光症候群 流星Nite倶楽部 星空のArpeggio A氏の犯罪 部屋の星座 男子WC流星幻視 A Paper Moon 水晶の夜 Moon Smoke ルナ・パークにて 月光雑貨店 全31篇 ※ミニ色紙付き
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月光綺譚 Lunatic Stories《特装版》/星野時環
¥18,000
SOLD OUT
本篇31篇+手書掌篇2葉 ムーンストーン装特装函入 自作Collage『星の親子』封入 月見草(オオマツヨイクサ)押花入 size:210×145×28 造本:間奈美子(アトリエ空中線) 2014.4 発行:無重力叢書 製函:株式会社南栄紙工
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DESERTED FRAGMENTS 見捨てられた断片
¥3,520
SOLD OUT
size:134mm × 113mm × 32mm 著者:西田優子 発行日:2008.1.15 発行所:CANDLE STUDIO MAGIERA 造本 Atelier空中線 挿画コラージュ 山下陽子 印刷 ハタ工芸 写真55葉/キャンドル1点入/限定500部 彫刻で縁取られた扉や枝模様で飾られた柱頭、テーブルの脚、ベッドの柱、階段の手摺etc… 解体した屋敷から捨てられたそんな断片たちのimageを蝋で再現。 キャンドルスタジオ・マギエラの初作品集。カード型写真集にキャンドル1点付
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movie stills "echo song"・村松桂写真集
¥1,800
SOLD OUT
size:130×205mn 2007.7.6 ジャバラ式 限定500部 文:赤塚若樹 古畑百合子 造本:Atelier空中線 印刷:株式会社ハタ工芸 多重露光を使用した写真表現を手掛ける村松桂氏。架空の映画のスチルをコンセプトにした作品集。幻想的且つ静謐な写真作品全15葉収録
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山下陽子作品集・未踏の星空 2013‐2014
¥2,700
SOLD OUT
seze:240×210 山下陽子サイン入 2015.12.5 発行:エディシオン・アクネ 編集・造本:アトリエ空中線 間奈美子 限定1,000