メールマガジン【月光通信】
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月光/Rosa Mystica
¥18,000($114.02)
size:325×415mm collage 2026 ※発送は展示終了後(10.10)以降となります グスターボ・アドルフォ・ベッケルGustavo Adolfo Bécquer, スペイン伝説集Leyendas espanolas山田眞史訳『月光』より 余りにも繊細な感覚を持つ騎士マンリケは、或る晩真夜中にひらめく裾をしかと眼にし、足音や衣擦れの音まで捉えてしまう。遂に追い詰めたと思った時、それは…全てただの月光であったのだ。数年後、彼は暖炉の傍の椅子に腰かけたまま身じろぎもせず言うのだった。「栄光だと?美しい女たち?幸福?愛?そんなものは全て”月光”なのです」
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エレンディラ/Rosa Mystica
¥13,000($82.35)
size:175×120mm collage 2026 無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語 G.ガルシア・マルケスより 鼓直 訳 祖母により徹底的に毎日酷使され、疲れで火事を出してしまい、最後には賠償として、祖母により毎日身体まで極限まで売らされるエレンディラ。 遂に、恋人に祖母を殺させることに成功するか、脚がすくんで逃げられないその男を置いてさっさと奔走し、行方は杳として…… ラテン的超現実主義(マジックリアリズム)の臭いがあちこちにする強烈な秀作。 ※発送は展示終了後(10.10)以降となります
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惜しいわ…生きていたらきっと好きになったでしょうに/Rosa Mystica
¥15,000($95.02)
size:250×250×20mm collage 2026 "オンディーヌ" ジャン・ジロドゥ作 米村あきら 訳 より 無垢な水の精オンディーヌは、死ぬと言う事がない。漁師小屋に迷い込んだ遍歴の騎士ハンスと、お互いに一目惚れするが、 水界の王であるオンディーヌの父は、"この男がお前を裏切ったら殺すが、良いか"と脅すが、無知なオンディーヌは、そんな事ありえない、と勝手に承諾してしまう。 案の定、野趣溢れるオンディーヌは、宮廷でも自由に振る舞い、ハンスは心を離していくが、最後まで無垢なオンディーヌは、「私の方から裏切った」と、彼を庇うが、無論そんなことは水界には、通じない。 最後の別れの鐘が鳴ったとき、水の精の仲間たちに迎えられたオンディーヌは、全てを忘却している。タイトルは、亡くなって倒れているハンスをちらりと目にしての、去り際のオンディーヌの台詞。 ※発送は展示終了後(10.10)以降となります
