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白峯 イメージ石鹸/白神恭子
¥1,200($7.60)
残り1点
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size:45×65×30mm
2026
材料:グリセリンソープ
香料:ラベンダー、ベルガモット、イランイラン、3rd.製油、りんごFO
オプション:二酸化チタン、マイカ
※発送は展示終了後(10.10)以降となります
上田秋成『雨月物語』より『白峯』
諸国を巡る西行は旧主である崇徳院の菩提を弔おうと白峯を訪れ、読経し、歌を詠む。すると彼を呼ぶ声がする。見ると判然としがたい人影がこちらを向いて立っており返歌をした。その歌の内容から声の主が崇徳院であることに気づく。
西行は、崇徳院が成仏せず怨霊となっていることを諌めた。夫々に論をぶつけ合うが、ついに院の私怨であるとの本音を引き出す。院は保元の乱で敵方に回った者たちを深く恨み、平治の乱がおこるように操ったのだ、という。そして大風が起き、院の異形の姿が顕わになると、平氏の滅亡を予言する。西行は院の浅ましい姿を嘆き、歌を詠む。
よしや君 昔の玉の床とても かからんのちは何にかはせん
すると院の顔が穏やかになったように見え、やがて消えていった。
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